忠臣蔵　陣太鼓コースター

忠臣蔵といえば…
大石内蔵助、また“仮名手本忠臣蔵”における大星由良之助が、陣太鼓を打ち、赤穂の浪士たちが敵の屋敷に討ち入りを果たし、見事本懐を遂げる場面は、いつ見ても胸が熱くなりますね。

そんな、忠臣蔵の象徴、”陣太鼓“がグッズになりました！

真ん中には”仮名手本忠臣蔵“の大星家の家紋「左二つ巴」紋。
史実の大石内蔵助は反対回りの「右二つ巴」紋なのですが、”仮名手本忠臣蔵“は、あくまでフィクションとして作られた物語なので、少しずつ実際のものと変えているのです。登場人物の名前もそうですね。
でも、見ている人は、きっとみんな「あの話だな！」ということをわかっていたでしょうから、粋な演出ですね。


来月12月14日は史実としての忠臣蔵の討ち入りの日。
暫く忠臣蔵から目が離せません！！

▼内容：１枚
▼材質：コルク
▼直径：90mm

《注意事項》
　長持ちさせるために以下の点にお気を付けください
＊強く折り曲げないでください。ひび割れや崩れの原因となります。
＊濡れた状態で放置するとカビやシミが発生する場合があります。濡れた場合は、水分をふき取り、乾燥させてください。
＊粘着テープ等を張り付けると、はがすときに破損の恐れがあります。

＊お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が異なって見えることがございます。
＊表示価格は本体価格です。配送料金が別途必要となります。
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