2020/08/30 18:15

歌舞伎の小道具を手掛ける「藤浪小道具」の職人が、一つひとつ手作りで製作した、アクセサリー。

お芝居の小道具としていろいろな場面で活躍する「狐のお面」。 
昔から「白狐」は古来より、農作物を食い荒らすネズミを退治してくれる神聖な動物と考えられてきました。能楽や神楽の舞では、狐面をつけて、神様の使いである狐を演じ、五穀豊穣を祈って舞を舞いました。

そんな縁起の良い「狐面」が、アクセサリーになりました!
実際のお面と同様、目の部分には穴が開いています。
個性的なアイテムで、おしゃれを楽しみましょう。

現在はビアスのみの販売ですが、今後、イヤリングも製作予定です!
少々お待ちを!